金の投資「初心者向け」 [金の情報色々]
金で資産を作り、投資をして増やすための
初心者向けマニュアルです^^
実際に読ませていただきました
この作者のごんたさんは金の投資を長くされており
もちろん失敗もされたようですが
さまざまな本をよんだり、状況判断から
再度金の投資をされています^^
私もじっくり「金投資」については勉強をしておらず
このマニュアルは購入金額も手ごろだし
現在の金融危機、経済危機もあるため
なれないFX(為替)や、株などにチャレンジするよりも
金のほうがよいのでは・・?と
漠然と思っていたのですが
逆にこのマニュアルを読む事で
「今、だからこそ金が!」
そして
「金の投資にはこんなに種類があったのか!」
ということに始めて気づきました
金投資に初心者の方
銀行金利に不安が有り、多少のゆとりのある生活ができていること
ちょっとへそくり程度のお金を毎月出しても良いと思っていること
などに当てはまり
少し長いスパンで投資をやってみてもよい、という人であれば
一読して、即チャレンジが出来ることです^^
少し将来に、少しゆとりを持つことが出来る
そんな
初心者向けの金投資について紹介させていただきました
3,000円から始める金投資
金への投資の期待感・・たっぷり [金の情報色々]
これからの金相場の予想のコメントがニュースで出ていました
原油価格の問題であるとか(今は値下げ傾向ですが)
為替(FX)の問題もありこれからを考えるとやっぱり
金の相場に注目するのがよいかもしれません
実践で使える投資の世界の行動心理
相場の世界で成功を収めるために必要不可欠なこと、
そして、多くを語られないことは、心理的要因の部分です。
成功できる投資家は成功できる思考法を持っているということです。
投資で利益を上げるためには、自らの精神をコントロールできなければ、
勝ち続けることは絶対にできません。
自己を鍛錬すること、自己を制御すること、感情をコントロールすること、
これらはどんなに優れた投資手法、ノウハウ、テクニックよりも重要なことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000020-scn-brf
金相場2018年まで上昇トレンド=ドットコモディティ車田氏
一時は1バレル=140ドルを超えた原油価格が急落するなど、商品相場は大きな調整局面を迎えている。今後の見通しはどうなのか? ドットコモディティの車田直昭・代表取締役会長に聞いた。
――原油相場は6月の1バレル=140ドル台から、直近では50ドル割れまで急落しています。今後の見通しは?
中長期的に見れば、中国など新興国の原油需要に生産が追い付かない状況が続き、原油相場の上昇トレンドは続くと思います。需要は待ったなしであるのに対し、原油生産には油田の発見から試掘、開発、事業化に至るまで長い年月を要するからです。実際のところ、世界の油田開発は「第一次石油ショック」が起きた1970年代からほとんど進んでいません。
「冒険投資家」として知られるジム・ロジャーズ氏によれば、20世紀には大きな商品相場の上昇局面が3度訪れ、それぞれの平均期間は18年でした。その例に当てはめれば、今回の商品投資の上昇相場は1999年に始まっているので、2017年ごろまで続くのではないかと見られます。
一方で、近年は米年金基金や保険などの機関投資家が、商品を運用ポートフォリオの中に組み込む動きが進んでいます。商品と株式は値動きが逆相関関係にあり、同時に運用することで分散投資効果が得られることです。これも商品相場を押し上げるひとつの要因となっています。
――金相場についてはいかがでしょうか?
原油相場は世界景気の影響を受けやすいのですが、金はそれほど影響なく相場が推移すると思います。むしろ、世界経済が不安定化する中で、安全資産としての金の見直しが進んでいます。最近では外貨準備としてドルのほかに金を保有する動きもあり、さらなる需要が期待できます。テクニカルで見ても、目先の原油相場は依然底割れが続いていますが、金相場については、1オンス=700ドル前後ですでに底を打った気配が見られます。
――個人投資家が商品投資を行ううえでのポイントは?
たとえば金の場合、地金取引の売買価格差(スプレッド)は1キロ当たり数万円もありますから、あまりお勧めできません。東京証券取引所などが取り扱う金ETF(金価格連動型投資信託)は信託報酬が年0.4%程度ですから、地金取引に比べてはコスト的に割安です。仮に30万円分(100グラム弱)の金ETFなら、年間のコストは約1200円になります。しかし、さらにお得なのは商品先物取引の「金ミニ」です。100グラム単位(年間コスト、すなわちロールオーバーの為の売買手数料)は往復でもわずか200円です。
――商品取引の魅力とは何でしょうか?
株式相場との逆相関関係を利用して分散投資ができること。換金性が高いこと。さらに09年5月からは23時まで取引できることなどですね。また09年末には24時間取引が実現するなど、取引しやすい環境が整いつつあります。(取材・文責:サーチナ・メディア事業部)
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